映画

フラップ駆動部の仕掛けの一部です。実機では当時の日本式戦闘機の旋回能力向上の為度重なる改良が加えられていたとか

主脚部分！！左右対称に作る事がなかなか難しかった

デカッ！

いよいよＦＲＰの組み付け開始。鉄骨の中心に合せることがPOINT!!鉄骨も軽量化の為穴あけ！！

右翼と左翼の下場を取り付け中。ここも左右対称に。

フラップ駆動の最終確認！！いよいよロケ地に出発。ここで問題です。この大きさの隼戦闘機をどうやって工場から出したでしょうか？次はロケ地編です！

これは『１号機』セスナのエンジンを搭載！！アンテナ部分にまでエージングをしてます。

マフラーカバーの取り付け。マフラー部分から火が噴き出すシーンがある為、『１号機』のみマフラー周りはセラミックで製作。

ＦＲＰ造形のエンジンフードカバーです。

尾翼のフラップも動きます。

『２号機』完成やっと昼飯･･・

いよいよ飛び立つ時！！

戦闘機が飛び立つシーンの為、なんと機体をトラックで引っ張りました。最初はワイヤーで引っ張ったのですが、うまくいかなかったので結局鉄骨を溶接してトラックに固定して引っ張りました。

こんな感じです・・・次は『特撮編』です！